10月14日の「いきいきタイム」は、おもろまちメディカルセンター病院長の玉木正人先生に、「乳がん」をテーマにお話しいただきました。
10月のピンクリボン月間にちなみ、玉木先生は乳がんの現状や発症のリスク、主な症状について解説されました。乳がんは、しこりなどの自覚症状が現れるまで気づかないこともあり、早期発見のためには定期的な検診が大切だと話されました。
また、マンモグラフィーと乳腺エコー検査の違いや、それぞれの特徴についても紹介。検査で異常がないとされても、自分で違和感に気づいた場合は、医療機関に相談してほしいと呼びかけました。
治療については、手術だけでなく、薬物療法や放射線治療などを組み合わせ、一人ひとりの状態に応じて進めていくことを説明。がんと診断された際には、根拠のない民間療法に頼らず、信頼できる医療情報をもとに適切な治療を受けることが重要だと伝えていました。
乳がんは早期発見・早期治療が大切な病気です。玉木先生のお話を通して、検診を受けることや、日頃から自分の体の変化に気を配ることの大切さを改めて考える機会となりました。
おもろまちメディカルセンターの公式サイトでは、「いきいきタイム」の番組内容と連携した「医療ブログ」も更新されています。
番組とあわせてご覧いただくことで、今回のテーマについて、さらに理解を深めていただける内容となっています。
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