10月16日(金)にサンエー那覇メインプレイスで開設される「一日合同行政相談所」についてご紹介しました。
今回は、総務省沖縄行政評価事務所の小川正人次長と、那覇市の行政相談委員として15年間活動されている山田義秋さんをお迎えし、行政相談の内容や利用方法についてお話を伺いました。

身近な困りごとを相談できる「行政相談」
行政相談は、国の行政機関や独立行政法人などの仕事について、国民の皆さんが抱える困りごとや疑問を受け付け、解決や改善につなげるための制度です。
道路や年金、福祉、雇用、介護保険など、幅広い分野の相談に対応しています。「どこに相談したらよいか分からない」という場合でも、相談内容に応じて適切な窓口を案内してもらえるのが特徴です。
相談は無料で、秘密も厳守されます。
10月16日(金)「一日合同行政相談所」を開設
総務省では、毎年9月と10月を「行政相談月間」として、全国各地でさまざまな取り組みを行っています。
その一環として、10月16日(金)、サンエー那覇メインプレイス3階・中央コンタクト前に「一日合同行政相談所」が開設されます。
当日は、沖縄行政評価事務所や行政相談委員に加え、那覇市社会福祉協議会、那覇警察署、沖縄弁護士会、沖縄県司法書士会、税理士会、ファイナンシャルプランナーなど、さまざまな機関・専門家が参加します。
高齢者福祉や交通安全、税金、法律、相続・登記、教育資金やローンの返済計画など、多様な相談を一度にできる機会です。
なお、弁護士・司法書士・税理士への相談は事前予約が必要です。
開設日時・相談方法
- 日時: 2026年10月16日(金)10:00~16:00
- 会場: サンエー那覇メインプレイス3階・中央コンタクト前
- 会場での受付: 9:45~15:40
- 相談料: 無料
弁護士・司法書士・税理士への相談予約は、10月13日(火)・14日(水)の9:00~16:45に受け付けます。
予約電話番号:098-867-1100
※専門家への相談を希望される方は、事前予約の受付期間や方法をご確認ください。
一人で悩まず、まずは相談を
番組では、行政相談委員の役割についてもお話しいただきました。行政相談委員は、総務大臣から委嘱された地域の身近な相談相手として、住民と行政をつなぐ役割を担っています。
山田義秋さんからは、相談することで解決への糸口が見つかることも多く、「どこに相談したらよいか分からない」という悩みでも、気軽に声をかけてほしいとのメッセージをいただきました。
日常生活で困っていることや、行政の制度・手続きについて疑問に思っていることがある方は、一人で抱え込まず、相談窓口を利用してみてはいかがでしょうか。

