9月16日放送の「にこにこ情報BOX」では、ベネシュ沖縄浦添の友利静佳さんをゲストにお迎えし、「足から健康」をテーマにお話を伺いました。
私たちは毎日の生活の中で、立ったり、歩いたり、階段を上ったりと、当たり前のように足を使っています。
ところが、普段はなかなか自分の足の状態や歩き方について意識する機会がありません。
友利さんが大切にしているのは、単に足をきれいにしたり、靴を選んだりすることではなく、「自分の足を知り、靴を知り、歩くことを知る」こと。
足管理では、足の形や左右差、足指の状態、むくみ、静脈瘤、爪や角質、扁平足など、さまざまな項目から足の状態を確認し、その人の足に合わせたケアを考えていきます。
そして、足の状態を知ったうえで考えたいのが「靴」と「歩き方」です。
番組では、友利さんが取り扱っている機能性靴「ベネシュ」についても紹介。
ベネシュは、足と歩行を考えて作られた靴で、靴の中で足が動きにくい構造が特徴とのこと。
ただ靴を履くだけで終わるのではなく、実際にその靴を履いて歩き、自分の歩き方や足の変化を意識していく。
その積み重ねが「足から健康を考える」ことにつながる、と友利さんは話していました。
「どれだけ歩くか」だけでなく「どう歩くか」
健康のために歩くことは、特別な運動というより、日常生活そのものです。
だからこそ、歩数や距離だけを気にするのではなく、「自分はどんなふうに歩いているんだろう?」と、一度自分の歩き方に目を向けてみることも大切です。
放送を聴いた皆さんも、今日帰ったら一度、自分の足を見てみてはいかがでしょうか。
靴を履くときには、
「この靴の中で、私の足はどうなっているんだろう?」
歩くときには、
「私は今、どんなふうに歩いているんだろう?」
そんな小さな気づきから、自分の身体を知るきっかけが生まれるかもしれません。
12月には「足から健康!ウォーキングセミナー」も開催
12月3日に「足から健康!ウォーキングセミナー」を開催します!
沖縄県立博物館・美術館 1F 講座室
10時~13時30分(予定)
参加申し込みは、070-5272-6031
足と身体の関係、そして正しい歩行習慣について改めて学ぶ機会として、足のことで悩んでいる方だけでなく、これからも自分の足で元気に歩きたい方にも参加してほしいということです。
今回の「にこにこ情報BOX」は、毎日の暮らしを支えている「足」に、改めて目を向ける時間となりました。
足を知る。靴を知る。歩くことを知る。
まずは、自分の足を見つめるところから始めてみませんか。

