
8月21日の「にこにこ情報BOX」では、那覇人権擁護委員の徳田美和子さんをゲストにお迎えし、「こどもの人権相談」強化週間についてお話を伺いました。
人権擁護委員は、法務大臣から委嘱を受けた民間の方々で、法務局と協力しながら、学校での「人権教室」や街頭での啓発活動、子どもの人権に関する相談など、さまざまな活動を行っています。
番組では、8月28日から9月3日までの7日間、全国一斉に実施される「こどもの人権相談」強化週間について紹介。夏休み明けは、学校生活への不安や、いじめ、家庭内の問題などを一人で抱えてしまう子どもが増える傾向があることから、この時期に相談体制が強化されます。
相談は、無料の専用ダイヤル「こどもの人権110番(0120-007-110)」のほか、メールやLINE、学校で配られる「SOSミニレター」などからも利用できます。強化週間中は、平日は午前8時30分から午後7時まで、土曜・日曜は午前10時から午後5時まで相談を受け付けています。
子ども本人だけでなく、保護者や周囲の大人からの相談も受け付けています。秘密は守られますので、悩みを一人で抱え込まず、気軽に相談してほしいと呼びかけました。
番組を通して、子どもたちが安心して相談できる場所があること、その周りにいる大人が子どもの変化に気づき、支えていくことの大切さをお伝えしました。

