8月12日(水)の「スマイル情報広場」では、沖縄地区税関から税関広報広聴官の福田辰紀さんをゲストにお迎えしました。
今回は、私たちの暮らしを守る税関の仕事について、そして子どもたちが楽しみながら税関の仕事を学べるイベントや、税関の展示室、見学・教室についてお話を伺いました。

税関について
「税関」と聞くと、空港で行われる手荷物検査を思い浮かべる方も多いかもしれません。
税関は、空港や港などで外国から日本に入ってくる貨物や手荷物などを確認し、麻薬や覚醒剤などの密輸を防ぐことで、私たちの安全・安心を守っています。
普段、海外旅行などで空港を利用する際にも、税関の仕事は身近なところで私たちの暮らしを支えています。
イベント「税関MISSION 2026」について
沖縄地区税関では、子どもたちに税関の仕事を知ってもらおうと、夏休みの職場体験「税関MISSION 2026」を開催します。
当日は、X線検査体験や荷物検査体験、金属探知機の体験、税関マスコットキャラクター「カスタム君」との記念撮影など、さまざまな体験が用意されています。
さらに、麻薬探知犬によるデモンストレーションも行われ、実際に麻薬のにおいを探す様子を見ることができます。
今年は8月19日(水)に那覇港クルーズターミナルで開催されますが、募集人数に達したため、すでに受付は終了しています。
今回はイベントの内容をご紹介しましたが、来年も開催される際には、ぜひ参加してみてはいかがでしょうか。
税関展示室の案内について
沖縄地区税関には、税関の仕事について知ることができる展示室があります。
展示室では、密輸に使われた隠匿具やコピー商品、ボンボンドロップ、大谷翔平選手のユニフォームなど、さまざまな展示を見ることができます。
展示室は平日の午前9時から午後5時まで開館しており、入場は無料です。駐車場も無料で利用できます。
普段なかなか見ることのできない税関の仕事の一端を、実際の展示を通して知ることができます。
税関見学について
沖縄地区税関では、学生や団体などを対象とした税関見学も行っています。
見学では、麻薬の恐ろしさや税関業務についての説明を聞いたり、展示室を見学したりすることができます。
また、屋上からおもろまち周辺を眺めることもできるそうです。
税関がどのような仕事をしているのか、実際の施設を見ながら学べる機会となっています。
※税関見学は事前の申し込みが必要です。
税関教室について
小学校5年生以上を対象に「税関教室」も実施しています。
税関の仕事や麻薬の恐ろしさについて学ぶほか、麻薬探知犬のデモンストレーションも行われます。
麻薬探知犬が実際に麻薬のにおいを探し出す様子を見ることができ、子どもたちが税関の仕事について理解を深める機会となっています。
税関のSNSもチェック!
沖縄地区税関では、InstagramやXでも情報を発信しています。
税関の人気キャラクター「カスタム君」の沖縄ならではのご当地バージョンをはじめ、税関の取り組みやイベントの様子など、写真や動画で紹介しています。
税関の仕事をより身近に感じられる内容となっていますので、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。
税関の仕事は、空港や港での検査だけではありません。私たちの安全・安心を守るために、さまざまな取り組みが行われています。
今回の「スマイル情報広場」をきっかけに、身近な場所で活躍する税関の仕事について、少しでも知っていただければと思います。

