おもろまちメディカルセンター「いきいきタイム」♪7/22放送分

7月22日のテーマは、「食中毒」についてでした。

今回の放送では、夏場に増えやすい食中毒について、玉木正人先生に分かりやすくお話しいただきました。

食中毒は、細菌やウイルス、有毒な物質が付着した食品を食べることで、下痢や腹痛、発熱、吐き気などを引き起こす病気です。特に高温多湿となる夏は細菌が増殖しやすく、カンピロバクター、サルモネラ、腸炎ビブリオなどによる食中毒に注意が必要であることをご説明いただきました。

また、肉や魚介類は新鮮であっても病原菌が付着している可能性があるため、十分に加熱することや、焼き肉やバーベキューでは生肉を扱う箸と食事用の箸を分けること、卵や魚介類を適切に保存・調理することの大切さについてもお話しいただきました。

食中毒を予防する基本は、菌を「つけない」「増やさない」「やっつける」ことです。手洗いや調理器具の衛生管理、食品の冷蔵保存、十分な加熱を心掛けるとともに、下痢や嘔吐などの症状が出た場合は自己判断で下痢止めなどを使用せず、症状に応じて医療機関へ相談することの重要性についてもご紹介いただきました。

暑い時期も安全に食事を楽しむため、食品の取り扱いと調理方法を改めて見直す内容となりました。

次回の「いきいきタイム」もどうぞお楽しみに。

 

※おもろまちメディカルセンターの公式サイトでは番組と連動した内容のブログを公開しています。放送と併せてご覧ください。

夏の食中毒から身を守るために(その1) | blog_notice | おもろまちメディカルセンター公式サイト

毎週水曜日午後6時~午後7時(FMレキオ・FM21二局同時放送)

病院長の玉木正人先生が医療・健康情報を発信いたします(^^♪

close Modal