毎週水曜日午後6時~午後7時(FMレキオ・FM21二局同時放送)
病院長の玉木正人先生が医療・健康情報を発信いたします(^^♪

7月1日のテーマは、「熱中症」についてでした。
今回の放送では、梅雨明け後に特に注意が必要となる熱中症について、玉木正人先生に分かりやすくお話しいただきました。
熱中症は、高温多湿の環境などで体温調節がうまくできなくなることで起こる病気であり、軽いめまいや立ちくらみから、意識障害を伴う重症例までさまざまな段階があることをご説明いただきました。
また、汗には体温を下げる重要な役割がある一方、汗で失われた水分だけでなく塩分も適切に補給することの大切さについても解説していただきました。
さらに、熱中症を予防するためには、こまめな水分補給や適切な塩分補給、エアコンを活用した室温管理、十分な換気、食後や運動時の体調管理など、日頃からの対策が重要であることをご紹介いただきました。
特に、高齢者は室内で熱中症になるケースも多いことから、「クーラーが苦手だから」と使用を控えず、無理のない温度設定で積極的に活用することの重要性についてもお話しいただきました。
今年も厳しい暑さが予想される中、自分自身や家族の命を守るため、熱中症の正しい知識と予防法について理解を深める内容となりました。
次回の「いきいきタイム」もどうぞお楽しみに。
※おもろまちメディカルセンターの公式サイトでは番組と連動した内容のブログを公開しています。放送と併せてご覧ください。

