毎週水曜日午後6時~午後7時(FMレキオ・FM21二局同時放送)
病院長の玉木正人先生が医療・健康情報を発信いたします(^^♪

6月24日のテーマは、「胃食道逆流症」についてでした。
今回の放送では、胸焼けやげっぷなどの原因となる胃食道逆流症について、玉木正人先生に分かりやすくお話しいただきました。
胃食道逆流症は、胃酸などの胃の内容物が食道へ逆流することで起こる病気で、胸焼けだけでなく、のどの痛みや違和感、慢性的な咳、胸の痛みなど、さまざまな症状の原因となることをご紹介いただきました。また、食道と胃の仕組みや、加齢や肥満、食べ過ぎ、食道裂孔ヘルニアなどが発症に関係していることについても解説していただきました。
さらに、診断には胃カメラ検査が重要であることや、胃潰瘍や食道がんなど他の病気との鑑別が必要な場合があることもお話しいただきました。
予防や症状の改善には、食べ過ぎを避けること、食後すぐに横にならないこと、肥満の予防、腹部を締め付けない服装を心掛けることなど、日常生活の工夫が大切であることをご紹介いただきました。
胸焼けだけでなく、咳やのどの違和感など一見関係のなさそうな症状の背景に胃食道逆流症が隠れている場合もあることから、気になる症状が続く際は医療機関へ相談することの大切さについて理解を深める内容となりました。
次回の「いきいきタイム」もどうぞお楽しみに。
※おもろまちメディカルセンターの公式サイトでは番組と連動した内容のブログを公開しています。放送と併せてご覧ください。

