6月23日の「阪井浩二のズミズミ情報レキオ!」は、沖縄慰霊の日に合わせ、平和について考える時間となりました。
パーソナリティの阪井浩二さんは、この日、沖縄県市議会議長会会長として沖縄全戦没者追悼式に出席。その後スタジオへ駆けつけ、生放送に参加しました。公務の都合により出演は番組後半の約15分となりましたが、慰霊の日にふさわしい内容をリスナーへ届けました。
番組では、沖縄県平和祈念資料館が主催する「児童・生徒の平和メッセージ」の入賞作品を紹介。今年の沖縄全戦没者追悼式では、豊見城市立豊崎中学校2年の亀谷琉奈さんによる平和の詩「生きたいと願った証」が朗読されました。
一方、高校生部門の最優秀作文である、那覇国際高校3年の東恩納沙奈さんによる「声なき声」は、式典では朗読されませんでした。そこで番組では、この作文を阪井さんが代読。沖縄戦から現在へと続く課題に向き合いながら、平和への願いを力強く訴える高校生のメッセージを紹介しました。
慰霊の日だからこそ、若い世代が平和について考え、自らの言葉で伝えた思いに耳を傾ける機会となった放送でした。


